真心で関わることをモットーに、親御さんの心に寄り添います
親御さんの心に寄り添い、温かな真心で未来を育みます。お子様の個性を大切に、愛情と心のこもったケアを提供します。
不安や悩みを分かち合い、共に成長を見守る、第二の家庭のような存在を目指しています。安心して預けられる、温かい環境をご提供いたします。
-
感謝
生かされている事に感謝。仕事ができる事に感謝。子ども達と触れ合える事に感謝。
人との関わりがもてる事に感謝。人は、一人では生きていけない。人は陰日向で、支えあって生きている。
感謝しかない人生である事を知る。 -
真心
真の深いところの心から想う気持ち。心から相手の事を思う言葉や行動で、真心を伝える。
真心をもって接する事は、相手を大切にする事。自分の関わる全ての人を大切に思う事で、その人の喜びが自分の喜びへと繋がる。
共に喜び、感動する事は、共に癒され、心磨かれるものとなる。 -
謙虚
謙虚さがあれば、自分はまだまだ未熟であると自覚し、向上・成長できる。
おかげ様の気持ちが出て、心穏やかになる。人や相手を尊重でき、協力する事ができる。
一歩引いた自分で、他人に対して優しく接する事ができる。
支援方針
◆⾝体・⼼の成⻑と共に⾃分らしく楽しく、できる事を増やすこと。
◆成功やできる事の喜びを体験し、社会⽣活に順応してく。
個⼈因⼦
体験・経験(⾏事など)
節分、ひな祭り。夏祭りハロウィン。クリスマス、等季節の異⾯とや地域のイベントへの積極参加。⼯場⾒学など。
環境因⼦
家族⽀援
⼦どもの発達上の課題についての気づきを促し、家庭と連携してその後の⽀援。関係者、関係機関、地域⾏政との連携による⽀援体制を構築します
人間関係・社会性
児童の意思を尊重しながら、集団での活動を促します。手順やルールのある遊びを行う事で言葉を理解する力、他人と協調する力、などを養います。公共交通機関の利用や各種イベントへの参加で、地域との交流を図れるよう支援してまいります。
健康・生活
手洗い・トイレ・靴を履く・お箸の持ち方などの生活動作の習慣や、お片付け・見通しを持って活動をする(スケジュール管理)など、生活していく上で必要なスキルを身につけれるよう支援してまいります。
言語・コミュニケーション
①コミュニケーションの基礎的能力の向上
②読み書き能力の向上
③コミュニケーション手段の選択と活用
個々の児童に合った言葉だけでなく、絵カード、写真、文字・ジェスチャーなどの非言語コミュニケーションで他者との理解を図れるよう支援してまいります。
認知・行動
①認知の特性について理解と対応力を身につける。
②対象や外部環境の適切な認知と適切な行動力を身につける。
③行動障害への予防及び対応ができる。
運動・感覚
日常生活に必要な基本動作の元となる身体づくりを行います。主に身体を動かすことを目的とし、その中でも事業所や学校生活で取り入れられている内容(体操やダンス、ボール遊び・縄跳びなど)を中心に支援してまいります。
移行支援
具体的な意向を想定した⼦どもの発達の評価を⾏い、保護者の意向確認や状況共有を⾏います。他関連機関との連携を図り、⽀援体制を構築します
地域⽀援・地域連携
地域の公共施設を利⽤し、地域資源を活⽤しています。学校・福祉サービス・児童相談員と連携会議等を⾏って情報共有しています
職員の質の向上
外部研修を年2回以上⾏い、⼦供の特性に応じた対応や、学習への困難さに対する⽀援⽅法等について学びます
その他にも、クリスマスパーティーや、ビンゴ大会、豆まき、野球観戦など、季節のイベントや野外活動もいっぱい!
安心安全はもちろんのこと、子どもたちが楽しむことを1番に考えています。
そらりすきっずは様々な体験を通じて、子どもたちの課題を抱える部分に関わっていきます。